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ミドルリスク型自動投資システム販売中

ミドルリスク型自動投資システム販売中(現在、一旦「完売」しております。)

特徴1:機関投資家に採用されているアルゴリズム

 30年前から現在に至るまで、大手機関投資家に採用されたアルゴリズムを搭載しています。その原案者の一人が、過去の値動きをチャートで表して、そこからトレンドやパターンなどを把握し、今後の株価、為替動向を予想すると言ったアルゴリズムに対して更に改良を加えたものです。

 一般的な自動売買で搭載されているような数秒〜数分で完結する小さい利益をコツコツ積み重ねるのが特徴のスキャルピング型の場合、売り買いを細かく連続的に行うため、日々稼げるように見えますが、相場が突然反転した時、大きな損失を出すことがあります。
対して本システムは、相場が上昇基調なら買い、下落基調なら売る、相場の流れ(トレンド)にのった順張り投資をおこなうトレンドフォロー型で、主に相場のピークを狙うため、より長い時間軸での成功が得やすくなっています。

 

特徴2:売買方法は完全リスク軽減型

大きく売買するということはリスクがかかりますが、当システムには安定したロット管理システムを搭載しています。
一般的な自動売買システムでのロット管理は、バイナンピン型を採用していますが、この方法は安定しているように見せかけて数年後、破綻してしまうのが一般的です。当システムでは、少しづつロットを増やしたり減らしたりすることで、安定した利益をえられるようにしています。

 

3.評価と実績

当初開発時のバックテスト(過去データでのシュミレーション)テストでは、1年で4倍。2年で8倍でした。設定パラメータをばらつかせても影響はありませんでした。

 

2021年12月からリアルトレード実施。

2022年10月までで約2.5倍になっています。

その後の11月(9月含む)以降から2023年5月初までの実績が以下の通り。

更に2倍に増えています。